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  4月27日(日)にフットサルステージ多摩にてGLOBE PROJECT企画運営による第7回GLOBE CUPが行われました。

  GLOBE PROJECTとは、
 『楽しいだけじゃつまらない 楽しいことが誰かのために スポーツの力で。』
をモットーにして、学生メンバーを中心にフットサル大会GLOBE CUPを企画運営し、その収益をカンボジアの地雷除去の費用に当てている団体です。 大会を開催することで、大会で使用したコートと同じ面積の地雷原が実際にカンボジアからなくなります。

 今回の第7回大会は、1年間を通してフットサルステージ多摩さんのコートを使わせていただけることに決まってから、初めての大会でした。フットサルステージ多摩さんの会場・コートは、とてもキレイでプレーしやすい環境が整っています。

 今大会は参加者にフットサル大会自体を満足してもらうことはもちろん、コートの周りにも大会装飾として様々な展示をしました。団体の理念・過去の活動やメンバーを紹介する展示や、地雷撤去に至るまでのお金の動きの説明をしたもの、地雷の仕組みや、意識さえ変われば簡単にできる社会貢献活動の紹介など様々な展示をしました。「フットサルを楽しむことが、地雷撤去に繋がる、そのような大会がある」ということが1人でも多くの参加者の胸に伝わることが目的です。


 
会場には地雷や、団体の活動を紹介するパネルを展示。

 今大会もゲストとして、プロフリースタイルフットボーラーの球舞さんに参加していただきました。太鼓を叩きダンスのように踊りながらリフティングの技を次々と繰り出すパフォーマンスに、参加者も大満足の様子でした。パフォーマンス後は、各チームから選手を出してもらい球舞さんとのエキシビジョンマッチを行いました。パフォーマンス後の球舞さんと一緒にプレーできることもあり選手は大変楽しそうで、観客も盛り上がっていました。

  球舞さんはGLOBE PROJECTの理念に賛同していただいており、過去の大会に何度もゲストとして無償で参加して下さっています。パフォーマンス後、球舞さんのリーダー、マルコさんが参加者に向けて「カンボジアには地雷が大量に埋められているという現状、また楽しむことでそれを変えることができる、そのような場がある、楽しみながら変えていこう」ということを伝えてくれました。参加者の目はとても真剣にその話を受け止めてくれていたようでした。

  今大会も「ただのフットサル大会」に終わらせることなく、いくつかのイベントを開催することによっても参加者を楽しませることができました。また、参加者が楽しんでくれたことにより、使用したフットサルコート2面分の地雷原が安心して歩ける場所に変わりました。

 この活動が全ての問題を解決するわけではないですが、多くの人の協力のもと確実になくなっている地雷原があります。大切なことはこの活動を広めること。そして続けていくことだと思います。

 これからも「スポーツを楽しむことを社会貢献に」という理念の下、楽しいフットサル大会を創っていきます。

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(TEXT、PHOTO=GLOBE PROJECT )

 

 


 
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