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現在、世界各国に埋設されている対人地雷は1億以上と言われ、今も毎年数万人の対人地雷が新たに埋められているという。地雷により死傷する人の数は年間2万5千人以上、約30分に1人が傷ついていることになる。90分のサッカーの試合中には、3人がグラウンドを走り回れない体になってしまう。世界の全ての地雷を除去するのにかかる年月は、100年とも1000年とも言われている。
「個人の思いに皆が賛同して発足したプロジェクトなので、初めは1年で終わるはずだったんです。でも自分たちが卒業しても地雷があるわけで、『ずっと続けよう、続けなくては』と思うようになりました。前代表から、次の代表に指名された時、『100年続けよう』という話になったんです。学生団体という立場でやろう、ということも決めました。学生は様々なしがらみがないので、フィルターを通さずに物ごとを見ることができると思うんです。同じ大学生にアピールして、ずっと活動を続けていくために引き継いでくれる下を確保しようと。」
活動2年目にして、テレビ、新聞、ラジオにも活動が取り上げられている。その存在が徐々に世の中に知られるようになってきた今、これからの活動のビジョンを栗原はこう語る。
「今後、スポーツがこの世からなくなるということはないと思うんです。フットサルにも、実は地雷にも拘っているわけではなくて。スポーツを通して社会問題に関わっていく、ということが僕達の理念なので。ここ1年はまだフットサルをメインに活動しますが、いずれは野球やラグビーやバスケなどの大会も開いていきたいと思っています。そして貧困など様々な問題に貢献できれば、と。」
「やってあげている」という意識はどこにもない。まずは、スポーツを楽しむ。誰もが途上国の問題を真剣に考えるきっかけとして、スポーツが大きな役目を果たしている。スポーツの力は世界を越える。そう信じて、栗原やメンバーは100年でも活動を続けていこうと決めている。
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栗原寛代表(左)。この日はGP内で「スポーツとは?」というお題で写真撮影がありました。
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GLOBE PROJECT
【理念】 @スポーツを楽しむことを社会貢献につなげる。 Aスポーツを通して多くの人に社会問題に対する新しい思考を提案する。
【概要】 スポーツを楽しむ機会を作るとともに社会問題をしるきっかけを作り、また問題を解決する活動を実行する。 【事業内容】 @フットサル大会を開催しそのコートと同じ大きさの地雷原を除去
(大会収益をカンボジア地雷除去団体PRO(元JHADS)へ除去) A大学の授業を通してスポーツを通した社会貢献の講演
Bカンボジア現地地雷原への視察
【組織】 早稲田、慶応、中央、青山学院などの学生.約50名で編成
★第7回 GLOBE CUP 開催★
【日時】:4月27日(日) 13:00〜18:00
【場所】:フットサルステージ多摩
【参加費】:18000円
【試合数】:4試合保証
【試合形式】:
10分1本 ランニングタイム。4チーム2組に分かれリーグ戦を
行い、
上位2チームで決勝トーナメント、下位2チームでブービートー
ナメントで順位を決定する。
【募集チーム数】:16チーム(オープン:8チーム/ビギナー(MIX
含む):8チーム)
【賞品】:DalPonte様提供シャツ7枚!!&SFIDA様提供サッカ
ーボール!!
第2回目は、5月上旬頃に第7回「GLOBE CUP」のレポートを掲載します。
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関連URL
GLOBE PROJECTホームページ
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